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黄砂のせいでは?

連休もとうに過ぎてヒノキ花粉も終息し、
イネ科花粉症の時期になりました。

今年は例年になく眼、鼻のトラブルが続いている患者さんが多い印象です。
かく言う私も、そうです。

テレビの天気予報では
「黄砂」が観測された
とも。

黄砂のせいか!
イネ科にしては、きついと思った。。

梅雨になると症状改善も期待できますが
それまでの間、内服、点眼点鼻治療に加えて、
帰宅後洗顔、うがいなどのセルフケアを
続けるのが良いと思います。


ひのきの花粉にご注意!

4月になり花粉もヒノキへと変わっています。
ここ数日は、日によって多かったり、少なかったり変動があるようです。

ヒノキは、花粉粒子の大きさがスギより小さく、
のど、咳、喘息などの症状を起こしやすい特徴があります。

治療を受けている人も、そうでない人も
マスク、うがい、洗顔などのセルフケアは
症状改善、発症予防のため
習慣として続けてください。


花粉症初期療法ノススメ

今年は異常なくらい寒波がやってきますが、
来週になれば、そろそろスギ花粉が飛び出します。
季節の移り変わりは早いものですね。

毎朝届くスマホの天気予報の通知では
スギ花粉はゼロではなく、「少ない」と表示されます。

今年のスギ花粉飛散量は、去年並みと予想されていますが
患者さんの中には一月末頃から鼻炎症状が出ている敏感な方もおられます。

花粉症シーズンを少しでも楽に乗り越えるために
「花粉症初期療法」
を当院ではおすすめしています。

「花粉症初期療法」とは
1)花粉飛散開始時
2)花粉症症状が少し出はじめた時
どちらか早いほうから内服治療を開始する治療で
花粉症の悪化を防止する効果があります。

かく言う私も花粉症持ちで症状出はじめているので、今日から内服治療を始めました。
週末からの寒波が過ぎ去る2月中旬ごろからの治療開始を患者さんにはお勧めしています。

ぜひ早めの治療で快適な春をお過ごしください。


プロフィール

ドクター松本

Author:ドクター松本
2009年9月、京都市左京区聖護院(平安神宮北側)に、内科・アレルギー科のクリニックを開院しました。高雄病院で10年間研鑽したアトピー治療のスキルを生かして、アレルギーの診療に日々奮闘中です。

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