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Someday I'll be hungry and foolish.

新年明けましておめでとうございます。

今年、私は年男で48歳になります。
クリニックを開設したのは、3年前、45歳の秋でした。

私は歴史が趣味で、歴史小説を読んだり大河ドラマを見たりして、
登場人物に感情移入したり、自分ならどうするか、などと考えることが好きなのですが、
「48歳」というと、信長の「人生五十年」がすぐ思いつきます。
超高齢化社会の日本で「人生五十年」はないかもしれませんが、
人生を季節にたとえるなら、現在、秋を過ごしていることは間違いないですね。

3年前のNHK大河は「天地人」でした。
上杉景勝が天下分け目の関ヶ原に臨んだのが、45歳。
関ヶ原から15年後、真田幸村が大坂夏の陣を戦ったのが、数えで49歳でした。
現実世界でも、同じ年の有名人の生き様を見聞きし、
まあ、私も含めて無数にいる無名の一般人とは比べるすべもないわけですが、
自分も充実した人生を送りたいと思うわけです。


新年早々、昔話や亡くなった人の話ばかりするのも何ですが、
昨年10月5日、56歳でスティーブ・ジョブズ氏がこの世を去りました。

マッキントッシュが発売された頃、私は医学生で、マックを買う金もなく、
友人の下宿のNEC・PC98でコーエーの三国志を遊んでいたのを思い出します。


「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることを私は本当にやりたいだろうか?」


ジョブズ氏が残した言葉のなかで一番印象に残っているのは、このフレーズです。

とても感銘を受けました。クリニックでの診療を自分のライフワークにしていこうと、改めて強く思いました。

それから、感動のあまり、iPhone3GSからiPhone4Sに機種変してしまいました。

アンテナ性能が低く、クリニックでは電波が入りにくいとか、
留守電機能がヘボいとか、
不動産勧誘の迷惑電話を無料でブロックする方法がないとか、
何かとイラッとすることもありますが、
ジョブズ氏の遺産として大事にしたいと思っています。

iPad2、ほしいけど。。。

本年もどうぞよろしくお願いします。


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プロフィール

ドクター松本

Author:ドクター松本
2009年9月、京都市左京区聖護院(平安神宮北側)に、内科・アレルギー科のクリニックを開院しました。高雄病院で10年間研鑽したアトピー治療のスキルを生かして、アレルギーの診療に日々奮闘中です。

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